【PR】 本記事には楽天モバイルの「紹介キャンペーン」リンクを含みます。リンク経由でお申し込みいただくと、筆者にも楽天ポイントが進呈されます。ただし後述のとおり、人によっては紹介リンク以外のキャンペーンの方がおトクな場合があります。読者の方が損をしないよう、正直に書きます。また、本記事には広告(アフィリエイトリンク)も含まれます。

いつもは日産サクラ(軽EV)の話ばかり書いている当ブログですが、今回は少し毛色の違うテーマです。とはいえ根っこは同じ。我が家がEVに乗っているのは「ガソリン代という固定費を“我慢”ではなく“仕組み”で下げたかった」からです。実は同じ発想が、もう一つの固定費——スマホの通信費——にもそっくり当てはまります。

スマートフォンの通信費、毎月いくら払っていますか?

我が家は夫婦+子ども2人の4人家族、全員iPhoneです。先月、私の回線だけで100GBを超えました。通信については何も我慢していません。通勤の行き帰りはYouTubeを垂れ流し、通話も気にせずかけています。

通信を我慢せずに使ったら100GB超えてました😆

ちなみに☝️は携帯4台の合計利用料金から楽天ポイントを引いた結果0円!というものです。

楽天ポイントで引かれなくてもこれだけで今より安くなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

直近11ヶ月、家族4人ぶんの携帯代は 本来なら合計102,717円(楽天ポイントで引かれなかった場合) かかるところ、実際に支払ったのは 合計11,790円。月平均にすると 約1,072円(1人あたり約268円)です。11ヶ月のうち 7ヶ月は請求0円、しかも直近の2026年3月・4月・5月は 3ヶ月連続で0円 でした。

これは「特別なキャンペーン」でも「初月無料」でもありません。日々の家計の支払いを楽天カードに集約しているだけで、毎月貯まるポイントが携帯代を丸ごと肩代わりしてくれた結果です。

この記事は、携帯代を「削る」話ではありません。支出の流れを変えるだけで、携帯代という固定費そのものを“他人(ポイント)に払わせる”という考え方の話です。すべての人に当てはまるわけではありませんが、すでに楽天経済圏にいる方、これから検討する方の参考になれば幸いです。


📊 1. まず、我が家の実績を公開します

以下の図はMy楽天モバイルアプリからの明細になります。My楽天モバイルアプリの「お支払い料金」画面を、11ヶ月分遡って記録したものです。

📷 【画像③:お支払い画面スクショ 3〜4枚】0円の月を中心に厳選。※契約者情報はマスキング

お支払い月(利用分)本来の利用料金ポイント充当実支払い
2025年7月(6月)8,935円‑4,277円4,658円
2025年8月(7月)8,916円‑5,107円3,809円
2025年9月(8月)9,133円‑9,133円0円
2025年10月(9月)9,282円‑7,690円1,592円
2025年11月(10月)9,153円‑9,153円0円
2025年12月(11月)13,944円‑13,944円0円
2026年1月(12月)8,729円‑8,729円0円
2026年2月(1月)10,316円‑8,585円1,731円
2026年3月(2月)8,801円‑8,801円0円
2026年4月(3月)7,873円‑7,873円0円
2026年5月(4月)7,635円‑7,635円0円
合計102,717円‑90,927円11,790円

数字を整理します。

  • 本来かかる利用料金は 11ヶ月で102,717円(家族4人・iPhone4台)
  • 実際に払ったのは 合計11,790円、月平均にすると 約1,072円
  • 11ヶ月中7ヶ月が請求0円
  • 1人あたりに割ると 月約268円

本来なら 102,717円。実際に払ったのは 11,790円。
差額の 90,927円分は、楽天ポイントが肩代わりしてくれました。

ポイントを使わなければ、家族4人で 毎月7,600円〜13,900円台(月によって変動)です。これは子どもの外出先での通信を制限している状態での金額で、仮に家族全員が容量を一切気にせず無制限で使っても、1人あたり約3,000円なので 総額12,000円強程度 に収まります。

ここで一番伝えたいのは、毎月の食費・日用品・光熱費といった“どうせ出ていくお金”を楽天カードに通すだけで貯まるポイントが、原資の柱になっているということです。実際、我が家のポイント実績を確認すると、毎月の獲得ポイントの大半は楽天カードの利用ポイント(基本還元)でした。特別な節約も、複雑なテクニックも必要ありません。

🔍 ポイントは“どこから”来ているのか(実績の内訳)

誇張なく書くために、実際のポイント獲得実績の内訳を分解します。我が家の場合、ポイントの出どころは大きく3つです。

  1. 楽天カードの利用ポイント(原資の柱・支出に連動)
    日常の支払いを楽天カードに集約した分の基本還元(1%)です。これは 使った金額に比例して増減 します。日常の支出だけの月は 月およそ3,000ポイント弱。一方、車の修理(約21万円)や家電の買い替え(約18万円)といった大きな出費をカードで払った月は、その1%だけで 月8,000ポイント近く に跳ね上がります。実際、昨年そうした大型決済が重なった月は、年末で通信量が増えて利用料金が13,944円に膨らんでも、このポイントが丸ごと飲み込んで請求0円になりました。
  2. 楽天モバイルの「紹介キャンペーン」(固定額・不定期のボーナス)
    知人を楽天モバイルに紹介すると、紹介した側にもらえる 定額のボーナスポイント(数回に分けて進呈)です。これは利用金額とは一切無関係の固定ポイントで、紹介が発生したときだけ入る臨時収入のようなもの。「毎月必ず入る」ものではないので、家計の前提には入れていません。
  3. SPU倍率による上乗せ(脇役・月数百ポイント)
    後述する楽天モバイル・楽天ひかり・楽天カードの利用者特典による上乗せ分です。ありがたいですが、金額にすると 月300〜900ポイント程度。0円のからくりを支えている主役ではありません。

つまり、再現性があるのは「1」の楽天カード利用ポイントです。2や3は“あれば嬉しい”追い風にすぎません。だからこそ、毎月きっかり0円になるわけではない——でも、家電の買い替えや車の整備のような“いつか必ず来る出費”を楽天カードで通しておけば、その月の携帯代は実質消えます。大きな出費がない月でも実支払いは数千円以内に収まり、1年をならせば家族4人で月平均約1,072円。通信費の予算は余裕を持って月4,000円で組んでいますが、一度も超えたことはありません。


💡 2. なぜ「実質0円」になるのか——核心は“肩代わり”

ここが一番大事なところです。

多くの格安SIMの節約術は「プランを安くする=支出を削る」アプローチです。これも有効ですが、データ容量や通話を我慢する必要が出てきます。

我が家のやり方は逆です。携帯代の金額そのものは下げません。(むしろ無制限で使っています)その代わり、食費・日用品・光熱費・各種支払いといった“どうせ出ていくお金”を全部楽天カードに通すことで、その1%が楽天ポイントとして毎月貯まります。そのポイントを楽天モバイルの料金に全額充当する。

結果、家計簿の「通信費」の行は、削るのではなく “家計の他の支出が生んだポイントが埋めてくれる” という構造になります。これが3ヶ月連続0円のからくりです。

携帯代は「削る」ものじゃない。
家計の他の支出が「肩代わり」してくれるものだ。

日常支出を楽天カードで支払い、ポイントで携帯代を肩代わりする仕組みの図解
日常の支払いがポイントを生み、そのポイントが携帯代を肩代わりする仕組み

🛠 3. やることは4ステップだけ

1️⃣ ステップ1:楽天モバイルにする

契約プランは「Rakuten最強プラン」の1種類のみ。料金は使った量で自動的に決まる段階制です(税込)。

  • 〜3GB:1,078円
  • 〜20GB:2,178円
  • 20GB以上は無制限:3,278円
  • +ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料 数円

家族で複数回線契約する場合は 「最強家族プログラム」(無料)に申し込むと、1回線あたり毎月110円割引になります。我が家は4回線なので毎月440円分自動で安くなる計算です。これも知っていれば設定するだけで効くので、家族でまとめて契約するなら必ずONにしておきましょう。

ポイントは 20GBを超えても3,278円で頭打ち=事実上の使い放題 という点。ちなみに下の画像は先月私が100GB使ったときのものです。

通話は専用アプリ「楽天リンク」経由なら、携帯・一般固定電話への国内通話が基本0円。一部の対象外番号やSMSを使わなければ、1回線あたり実質3,281円が上限 になります。

今月も下旬になったところですが、上記のようにすでに20GBはとっくに超えているの価格は変わりません。

乗り換えは自宅で完結します。対応機種の確認 → 今の会社でMNP番号取得 → SIM(eSIMなら即日)→ プロファイル設定。画面左上が「Rakuten」になれば完了です。

2️⃣ ステップ2:楽天経済圏を最低限だけ作る

お金の勉強コミュニティでもおなじみの、楽天銀行・楽天カード・楽天証券 の組み合わせ(いわゆる楽天コンボ)です。これでSPU(ポイント倍率)が少し上がります。

ただ、ここは正直に書きますが、SPUの倍率(◯倍)に過度な期待はしないでください。 SPUの倍率が乗るのは「楽天市場でのお買い物」に対してで、街での支払いや公共料金には乗りません。我が家の実績を確認しても、SPU倍率による上乗せは 月300〜900ポイント程度 にとどまります。0円を支えている主役は、あくまで前述した 楽天カードの基本還元(日常支出の1%) です。

なので、ここでやることはシンプルです。

  • ✅ 楽天モバイルにする
  • ✅ 楽天コンボ(楽天銀行・楽天カード)を作る
  • ✅ カードの引き落としを楽天銀行にする

倍率の細かい内訳を追いかける必要はありません。倍率欲しさに使わないサービスを増やすと、管理の手間が増えて本末転倒です。SPUは「やっておけば数百ポイント上乗せされる小さな追い風」くらいの位置づけで十分です。

3️⃣ ステップ3:家計の支払いを楽天カードに集約する

ここが0円の燃料源です。食費・日用品・光熱費・サブスク・ガソリン代…日常の支出をできる限り楽天カードに寄せる。これだけで毎月まとまったポイントが自動的に貯まります。

補足:ふるさと納税について

以前はお買い物マラソン中にふるさと納税をまとめてやると大量のポイントが付き、それだけで携帯代が2ヶ月分0円になっていました。しかし 2025年10月以降、ポータルサイト経由のふるさと納税へのポイント付与は廃止 されました。

——それでも我が家の月平均が変わっていないのは、ふるさと納税のボーナスがなくても、日々の家計支払いのポイントだけで携帯代を賄えている からです。ふるさと納税は今や“あれば嬉しい補助”くらいの位置づけです。

4️⃣ ステップ4:ポイントを携帯代に全額充当する設定をする

楽天モバイルアプリの設定で「楽天ポイントを毎月の利用料金に全ポイント充当する」をオンにします。これで

携帯利用料 − 楽天ポイント = 実際の請求額

が自動化されます。あとは放置でOK。最初の設定だけ少し面倒ですが、一度やればずっと効きます。

💡 ここまでのポイント
① 楽天モバイル契約 → ② 楽天コンボを最低限作る → ③ 家計の支払いを楽天カードに集約 → ④ ポイント全額充当をON。
難しいことは何もない。支出の流れを変えるだけ


⚠️ 4. 正直に書く、デメリットと注意点

良いことばかり書いても信用されないので、正直に。

  • 通信速度:大手3社と比べると速度が劣る場面はあります。とはいえYouTube垂れ流し・地図・SNSで困ったことはほぼありません。
  • エリア:地下や一部建物内で弱いことがあります。事前にエリアマップの確認を推奨します。
  • 全員に当てはまるわけではない:これは「楽天経済圏にすでにいる/これから入る人」向けの話です。他の経済圏(SBI系など)をメインにしている方が、携帯のためだけに楽天コンボを新規で組む必要はありません。また、毎月の通信量がそもそも少ない方は、必要な分だけ安く使える格安SIM(日本通信SIMなど)の方が向くこともあります。このあたりは別記事で改めて比較する予定です。他社プランとも見比べて、自分の生活スタイルに合う方を選んでください。
  • 管理の手間:口座・カードが増えるので、家計管理がルーズな人には向きません。

⚖️ 向いている人 / 向いていない人
✅ 向いている:すでに楽天経済圏にいる、家族で複数回線、毎月そこそこ家計支出がある人
❌ 向いていない:他の経済圏メイン、通信量が極端に少ない、家計管理が苦手


📱 5. 申し込みを検討する方へ(リンクと、正直な注意書き)

ここまで読んで「自分も試してみようかな」と思った方へ。我が家が使っている楽天モバイルの 紹介キャンペーンのリンク を置いておきます。

🔗 https://r10.to/hF3mOh

※ このリンク経由でお申し込みいただくと、筆者にも楽天ポイントが進呈されます(PR)。

ただし——ここが大事なところです。紹介リンクが必ずしも一番おトクとは限りません。

  • 楽天モバイルには、時期によって「楽天カード会員向けに初めての申し込みで20,000ポイント」のような、紹介キャンペーンより還元が大きく、かつ紹介と併用できないキャンペーンが存在します。
  • どれが一番得かは、申し込む時期・あなたが対象のキャンペーンによって変わります。
  • なので、申し込む前に必ず楽天モバイル公式サイトで現在実施中のキャンペーンを確認し、紹介リンクと見比べて、自分にとって得な方を選んでください。 筆者へのポイントより、あなたが損をしないことの方が大事です。

その上で「体験談に納得したから紹介リンクで申し込むよ」と思っていただけたら、純粋に嬉しいです。


🎯 6. まとめ

我が家がこのやり方に落ち着いた理由は、次の3つを同時に満たせたからです。

  • 💴 携帯代を抑えたい
  • 📱 通信は制限を気にせずストレスなく使いたい
  • 👨‍👩‍👧‍👦 子ども一人ひとりに1台持たせたい

「安いプランで我慢する」のではなく、「家計の支出が生むポイントに携帯代を肩代わりさせる」。考え方を変えるだけで、固定費の景色が変わります。

娘が中学生になると子ども回線の使用量が上がるため、また試算し直す予定です。それでも、この仕組みのベースは変わらないと思っています。

一つの参考例として、あなたの家計の役に立てば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

📌 おまけ:携帯の次に見直したい固定費「自動車保険」

携帯代を見直すと、ほかの固定費にも自然と目が向きます。なかでも見直し効果が大きいのが自動車保険です。

保険は「入りっぱなしで何年も同じ会社」という人が多いですが(我が家も以前そうでした)、補償内容が同じでも会社によって保険料は意外と差が出ます。

手軽なのが「一括見積もり」。一度の入力で複数社をまとめて比較でき、今より安い保険があるか数分でチェックできます。見積もりは無料なので、固定費見直しの第一歩としておすすめです。

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※比較してみて今の保険が一番なら、それも立派な安心材料になります。