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ふるさと納税を始めて5年目になります。
毎回年が明けると、「今年は何を頼もうか」と夫婦でひそかに盛り上がる——もはやそれが我が家の年中行事になっています🍂
でも、2025年の秋にルールが変わりました。楽天などのポータルサイト経由でふるさと納税をしても、ポイントが付与されなくなったのです。
「これからもやる意味あるの?」と感じた方も多いと思います。私も最初はそう思いました。でも結論から言うと、ポイントがなくても、ふるさと納税は続ける価値があります✨
この記事では、5年続けてきた経験から見えてきた「ふるさと納税の本質」と、我が家が実際に毎年リピートしている返礼品をご紹介します🎁
🏫 ①ふるさと納税って何?やさしくおさらい
もう知ってるよ、という方も多いと思いますが、ざっくりおさらいから始めます。
ふるさと納税は、来年納めるはずの税金(所得税+住民税)の一部を、自分の好きな自治体に「寄付」というかたちで先に納める仕組みです。税金が安くなる制度ではなく、納め先を自分で選べる制度——そのお礼として、自治体から返礼品が届きます🎁
「安くなる」ではなく「先払い」——負担が増えるのは2,000円だけ
よく「税金が安くなる」と説明されますが、正確には税金の総額が安くなるわけではありません。たとえば10,000円を寄付すると、その分は「税金を先に納めた」扱いになり、翌年に納める税金から8,000円分が差し引かれます。納めるタイミングと納め先が変わるだけで、トータルの負担は2,000円増えるだけ。その代わりに、10,000円相当の返礼品(食材など)が届きます。
控除される上限は、年収や家族構成によって変わります。
手続きのしくみ(ワンストップ or 確定申告)
- ワンストップ特例制度:寄付先が5自治体以内で、かつ確定申告が不要な会社員の方は、申請書を送付するだけで手続き完了
- 確定申告:6自治体以上に寄付する場合、または自営業・副業収入がある方は確定申告で還付申請
難しそうに聞こえますが、ポータルサイトのガイドに沿って進めれば初めてでも迷わずできます。私も最初はドキドキしながら申請しましたが、今は「年1回の作業」として習慣になりました😌
⚠️ ②注意点:上限を超えると損します(先にシミュレーターを)
ここが一番重要なので、少し強調させてください。
ふるさと納税の「実質2,000円」という話は、控除上限額内の寄付に限って言える話です。
たとえば控除上限が50,000円のところを80,000円寄付してしまうと——
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 寄付額 | 80,000円 |
| 控除される税金 | 48,000円(50,000円 − 2,000円) |
| 上限超過分(戻らない) | 30,000円 |
| 実質負担 | 32,000円 |
これはかなり痛い……😓
上限は年収・家族構成・社会保険料の支払い状況などで変わります。正確な上限は各自でシミュレーターを使って確認してください。私は毎年10月頃に計算して、その年の寄付額が上限を超えないよう調整しています。
📢 ③2025年10月から:ポイント付与が禁止になりました
今まで楽天ふるさと納税を使えば、寄付金額に応じて楽天ポイントが貯まっていました。「楽天市場でのお買い物と同じ感覚でポイントが貯まる」という点が、楽天ユーザーにとっての大きな魅力でした。
しかし2025年10月1日から、ふるさと納税ポータルサイト経由の寄付にはポイント付与が禁止されました(総務省のルール改定による)。
我が家も毎年楽天経由で寄付していたので、このルール改定は正直ショックでした😨「ポイントがなくなったなら、楽天経由で頼む意味がなくなるかな」と思ったくらいです。
でも少し考えたら、気づきました💡
ポイントは「おまけ」だった。本体は、実質2,000円で名産品が届くことだ。
ポイント付与がなくなっても、控除の仕組み自体は変わっていません。実質2,000円で好きな産地の食材が届くという本質は、2025年10月以降も変わっていないのです。
「ポイントがなくなったからやめる」は少し勿体ないかもしれません✨
🎯 ④楽しみ方は人それぞれ
ふるさと納税の返礼品選び、大きく分けると2タイプあると思います。
- 🧺 節約派:米・トイレットペーパー・洗剤・お酒など消耗品を選んで生活費を下げる
- 🍣 食楽派:自分では買わないような高級食材・地元の名産品を楽しむ
どちらが正解というわけではなく、ライフスタイルや家計の使い方によって変わると思います。
我が家は完全に食で楽しむ派です😄
「ふるさと納税でしか食べられないもの・体験」を毎年のお楽しみにしています。スーパーで買えばちょっと高い食材が、実質2,000円の範囲で手元に来る——この体験が好きで5年続けています。
🧊 ⑤我が家の選び方:冷凍OK・小分けできるものを選ぶ
食で楽しむとは言え、返礼品選びにはちゃんとした基準があります。
❄️ ポイント①:冷凍保存できるもの
届いてすぐ食べ切れないものや、旬の時期にかぶってしまうものは困ります。冷凍保存できれば、届いたタイミングではなく好きなタイミングで少しずつ消費できます。
🍱 ポイント②:小分けで使えるもの
家族4人でまとめて使うこともありますが、普段の夕食や人数が少ない日など、少量ずつ使いたい場面もあります。大きな冷凍ブロックで来られると使いきれないので、100〜200g単位で小分けになっているものを選ぶようにしています。
この2つを基準に選ぶと、自然と「ホタテ・まぐろ・果物」あたりに落ち着いてきます😋
🏆 ⑥5年間リピートし続けた「鉄板返礼品」3選
ここからが本題です😄
5年間、様々な自治体に寄付してきた中で、「これは毎年頼もう」と決めた3本柱をご紹介します。
🥇 まぐろのネギトロ(焼津市・静岡)
5年連続で注文している、我が家のNo.1返礼品。
一言で言えば、「自宅で食べる回転寿司のクオリティを、毎週実現できるようになる」アイテムです(言い過ぎかもしれませんが😄)。
200g前後の小分けで冷凍されていて、使いたいときに一袋ずつ解凍できます。我が家は解凍後にそのままご飯にのせて丼にするか、納豆、刻みたくわん、揚げ玉と混ぜて通称爆弾を作ってご飯に乗せて食べています。
子どもたちも大好きで、「ネギトロの日」は夕食の盛り上がりが違います✨
焼津市(静岡県)はかつおやまぐろの水揚げが多い港町で、ネギトロの質が安定して高い。5年間一度も外れを引いたことがない、我が家で唯一の「絶対リピート枠」です👑
価格:5000円〜 |
🥈 ホタテ(北海道)
これも5年連続。産地が変わっても、ホタテは外せません。
最初の3年は紋別市のホタテをリピートしていました。2024〜2025年からは別海町のものを返礼品として頂いています。
ホタテは一袋の中に冷凍されているものがたくさん入っており、バター醤油炒め・海鮮丼・アヒージョと使い回しが効く万能選手です💪
特に、フライパンにバターを溶かしてホタテを両面焼き、最後に醤油をジュッとかけて食べる「シンプルバター醤油」は家族全員のお気に入りの食べ方。この味が自宅で食べられるのは、ふるさと納税のおかげだと毎回思います🙏
価格:8000円〜 |
🥉 シャインマスカット(長野・山梨)
デザート枠の定番。4年連続でリピートしています。
シャインマスカットは常温・冷蔵が中心なので冷凍保存ができないのが唯一の例外ですが、届いたらすぐに食べ切るスケジュールを立てればOKです。
長野(中野市・須坂市エリア)や山梨産をローテーションで頼んでいます。スーパーで買うシャインマスカットは1房1,200〜1,500円くらいするので、ふるさと納税で2〜3房まとめて届くときは、家族でかなり喜びます😄
秋の収穫シーズン(9〜10月)に届くことが多く、「この秋もシャインマスカットが来た」という実感にもなっています🍇
価格:9000円〜 |
🍖 +α 近年は肉類も試しています
2025年から肉類も少しずつ開拓し始めました。岩手・花巻の牛タンや熊本・氷川町の鶏肉など、冷凍小分けで使いやすいものを選んでいます。
「魚介だけでなく肉も加えると幅が広がるな」と実感中。来年はもう少し肉類の枠を増やしてみようかと考えています🥩
価格:8000円〜 |
価格:13500円〜 |
📝 ⑦まとめ:ポイントがなくなっても、ふるさと納税はやる価値がある
- ポイント付与の禁止はあくまでおまけが消えただけ。「実質2,000円で名産品が届く」本質は変わっていない
- 上限額を必ずシミュレーターで確認してから寄付する(超過分は控除されずただの出費になる)
- 返礼品選びは自分なりの基準を持つと迷わない(我が家の場合:冷凍OK・小分け可能)
- 5年間リピートの鉄板3品:まぐろネギトロ(焼津)・ホタテ(北海道)・シャインマスカット(長野・山梨)
「今年は何を頼もうか」と毎年考える時間が、もはや我が家の楽しいイベントになっています🎉新しい産地や返礼品を試す冒険も含めて、ふるさと納税は続ける価値があると思っています。
5年目の秋も、きっとまた夫婦で「今年はどうする?」と話し合うんだろうな、と今から楽しみにしています😊
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