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日産サクラに乗って、雨の中を秩父まで走ってきました。
目的はふたつ。ひとつはEVの外部充電デビュー(その話は別記事で書きました)。そしてもうひとつが、今回の主役——秩父名物・珍達そば(ちんたつそば)です。
「秩父 グルメ」で調べると必ず出てくる、ネギがどっさりのった一杯。前から気になっていたお店に、ようやく行くことができました。
結論から言うと——平日なのに行列、でも並ぶ価値ありでした😋
充電器に車を任せて、徒歩でお店に向かうところからレポートします!
🍜 珍達そばってどんなお店?
今回訪れたのは、秩父市東町にある珍達そば 団子坂店。名物「珍達そば」が生まれたのは昭和28年(1953年)ごろといわれていて、団子坂店は昭和60年(1985年)から、その伝統の味を引き継いでいるお店です。メニューにも「秩父名物支那そば 伝統の味を引き継ぐ名店!」の文字。お店の看板には「関東甲信越で有名な珍達そば」と堂々の一言。年季の入った店構えからして、もう美味しそうです。
名物の「珍達そば」は、そばと言っても日本そばではなく、いわゆる支那そば(ラーメン)。最大の特徴は——
- 山盛りのネギ(埼玉県内産。夏は深谷ねぎ、冬は本庄市産を使うそうです)
- 一緒に煮込まれた豚バラ肉
- 豚ゲンコツ+煮干し+昆布の醤油ベースのスープ
- 茹で時間わずか5秒という特注の極細麺
ネギと豚バラをスープでグツグツ煮込んで、極細麺に注ぐスタイル。だから最後までアツアツなのがお約束です。

🚶 充電器に車を任せて、徒歩でお店へ
この日はサクラを「BOOKOFF秩父上野町店」の普通充電器(ENEOS Charge Plus)につないだまま、徒歩でお店へ向かいました。
珍達そば団子坂店には駐車場がありません。近隣のコインパーキングを使うことになるので、「充電しながら停めて、歩いてランチ」はEV乗りには一石二鳥の作戦です✨
⚠️お店に駐車場はありません。車で行く場合は近隣の有料駐車場へ。御花畑駅から徒歩3分・西武秩父駅から徒歩5分なので、電車のアクセスも良好です。
😱 開店時刻ちょうどに到着。それでも行列!
開店は11時。「平日の月曜だし、開店と同時に行けば余裕でしょ」と、11時ちょうどにお店に到着——したのですが、時すでに遅し!
すでに外に行列ができていました😭
平日だからと完全に甘くみていました。さすが秩父の有名店です。
それでも回転は思ったより速く、並んでいる途中、私の前が4人ほどになったところで店員さんから声がかかりました。一人だったので、空いたカウンター席に先に案内してもらえたんです。おひとりさまの特権ですね✨
結局、並び始めてから30分ほどで着席できました。
🍜 注文:珍達そば+黒豚餃子+半ライス
注文したのはこちら。
| メニュー | 価格(税込) |
|---|---|
| 珍達そば | 850円 |
| 黒豚餃子(5個) | 350円 |
| 半ライス | 100円 |
| 合計 | 1,300円 |
メニューは「自慢の麺類」「自慢の飯類」「自慢の一品」の3本立て。珍達そば(850円)には大盛り(2玉・1,000円)もあります。みそ珍達そばや、らーめん・チャーシューメンも。

ちなみにメニューの隅には「味の『濃い』『薄い』はご希望があればお気軽にお申し付けください」の一文も。老舗なのに柔軟で、なんだか嬉しくなります。
😋 実食!ネギの山と、ごま油香るスープ
運ばれてきた丼を見て、まず思いました。
ネギ、多っ!!
丼の表面が見えないほどの白ネギと青ネギ。その間から豚バラ肉がのぞき、下には極細麺が沈んでいます。

まずはスープをひと口。ごま油の香りがふわっと立ちのぼって、これが第一印象を全部持っていきました。豚と煮干しの醤油スープに、ごま油のコクと香ばしさ。あっさりしているのに物足りなさはゼロです。
麺は噂どおりの極細麺。つるっとしたのど越しで、シャキシャキのネギと一緒にすするとこれが本当によく合う! ネギ・スープ・細麺の三位一体、長年愛されている理由がすぐに分かりました。
⚠️煮込みスタイルなのでスープは最後までアツアツです。猫舌の方はゆっくりどうぞ💦
🥟 黒豚餃子で、まさかの火傷
そして黒豚餃子。鹿児島県産黒豚を使った自慢の一品だそうです。

きれいな焼き目にテンションが上がって、何も考えずにガブッと齧り付いたら——
熱々の肉汁があふれて、舌を火傷しました💦
それくらいジューシーだった、ということで……。味はとても美味しかったです!皆さんは一呼吸おいてからどうぞ😭
ちなみにメニューには「餃子には醤油とラー油が当たり前と思っている人。だまされたと思って、何も付けずにお召し上がりください」との一文が。次回はぜひ”何も付けず”で試してみたいと思います。
📝 正直な反省:大盛り+ライス普通にすればよかった
今回は初めての訪問で量の感覚が分からなかったので、麺は普通盛り・ライスは半ライスにしました。
食べ終えての正直な感想は——「大盛り(2玉)+ライス普通にすればよかった」。
極細麺なのでするする食べられてしまい、美味しさも相まってあっという間。よく食べる方は、最初から大盛り(+150円)をおすすめします。
📝 店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 珍達そば 団子坂店(ちんたつそば だんござかてん) |
| 場所 | 埼玉県秩父市東町23-4 |
| アクセス | 御花畑駅 徒歩3分/西武秩父駅 徒歩5分 |
| 営業時間 | 平日 11:00〜16:00/土日祝 11:00〜19:00(売り切れ次第終了) |
| 定休日 | 水曜日 |
| 支払い | 現金・PayPay(私はPayPayで支払いました) |
| 駐車場 | なし(近隣の有料駐車場を利用) |
※2026年6月訪問時点の情報です。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
※お会計2,000円以上でクーポン券がもらえるそうです(家族で行くと届きそう!)
🗺️ 実は「珍達そば」は2軒あります
Googleマップで「珍達そば」と検索すると、お店が2つ出てきて「どっちが本店?」と迷うかもしれません。私も帰ってから気になって調べました。
- 珍達そば 団子坂店(秩父市東町)——今回私が行ったお店。御花畑駅から徒歩3分
- 珍達そば 横瀬店(秩父郡横瀬町)——お隣の横瀬町。車でのアクセス向き
ルーツは同じ「珍達」ですが、現在はそれぞれ別経営で、本店・支店という関係ではないそうです。団子坂店の公式サイトにも「当店と同じ店名のラーメン店が同地域にございますが、別営業です」と書かれています。
食べ比べた方のレビューによると、団子坂店はごま油の香り、横瀬店はスープのコクがそれぞれの持ち味なんだとか。私が感じた「ごま油の第一印象」は、まさに団子坂店らしさだったようです。いつか横瀬店との食べ比べもしてみたいです🍜
🚗 まとめ:充電時間が「秩父ランチの時間」になった
平日の開店時刻でも行列ができる、秩父の名物・珍達そば。30分並びましたが、ごま油香るアツアツのスープと山盛りネギ・極細麺の一杯は、並んだ時間も込みで「秩父に来たなあ」と思わせてくれる味でした。
そして今回うれしかったのが、EVの充電時間とランチタイムがそのまま重なったこと。車はBOOKOFFの充電器でじっくり充電中、私はその間に名物そば——待ち時間ゼロのいいとこ取りでした✨
秩父までのドライブの電費データや充電の詳しい話は、こちらの記事でどうぞ。
📖 日産サクラで秩父へ!133kmの電費データと充電時間活用術【日帰りドライブ記録】
📖 ENEOS Charge Plusを初めて使ってみた!スポット充電の費用と手順まとめ
秩父観光の際は、ぜひ行列覚悟で並んでみてください。次は大盛りで再訪します!
平日でもあの行列なので、休日に行くなら朝イチか、いっそ秩父に泊まってゆっくり巡るのもおすすめです♨️
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