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家族4回線のスマホ代、今年ここまで1,731円でした|楽天モバイルをポイントで払い続けた19ヶ月の支払い記録

家族4回線のスマホ代、今年ここまで1,731円でした|楽天モバイルをポイントで払い続けた19ヶ月の支払い記録

my 楽天モバイルの「8月のお支払い料金」を開いたら、合計0円でした。利用料金は4回線で9,071円。全額を楽天ポイントで払っています。

遡って今年の分を全部確認したところ、2月から8月までの7ヶ月で、現金で払ったスマホ代は1,731円でした。去年1年分は21,580円です。

先に書いておきますが、これは「スマホを無料で使う方法」ではありません。楽天カードで家計を払っている家庭の、使い道に困っていたポイントが通信費に消えていく話です。今年はたまたま大きな買い物が続いたので、ポイントが多かった。その事情も金額ごと書きます。

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この記事の要点を59秒の動画にまとめました🎥

my楽天モバイルの8月のお支払い料金。利用料金合計9,071円、楽天ポイント利用-9,071ポイント、合計0円

📱 2026年、7ヶ月分の明細を全部出します

家族4回線(親の回線2・子の回線2)、すべてRakuten最強プランです。my 楽天モバイルの「お支払い料金」画面を2月から9月まで並べました。

my楽天モバイルの2026年2月〜9月のお支払い料金を8枚並べた画像。2月のみ1,731円、3月〜8月は合計0円、9月は未確定9,935円
支払月利用月利用料金ポイント充当現金で払った額
2月1月10,316円−8,5851,731円
3月2月8,801円−8,8010円
4月3月7,873円−7,8730円
5月4月7,635円−7,6350円
6月5月7,647円−7,6470円
7月6月7,779円−7,7790円
8月7月9,071円−9,0710円
合計59,122円−57,3911,731円

7ヶ月の利用料金59,122円のうち、57,391円分をポイントで払い、現金は1,731円。現金の割合は2.9%です。楽天モバイルは利用月の翌月に請求が来るので、「8月の支払い」は7月に使った分です。

📅 去年はどうだったか(2025年・12ヶ月)

今年だけ見ると出来すぎなので、去年の分を家計簿アプリ(マネーフォワード)で確認しました。楽天モバイルに現金で払った額です。

支払月1月2月3月4月5月6月
現金996円1,043円4,002円4,638円842円4,658円
支払月7月8月9月10月11月12月
現金3,809円0円1,592円0円0円0円

年間21,580円、月平均1,798円。0円の月が4回、4,000円台の月が4回ありました。

この波には理由があります。安い月の前には、スキーや大阪万博などの「特別費」を楽天カードで払っています。ポイントは支払いの翌月以降に入るので、大きな出費の1〜2ヶ月後にスマホ代が下がる。何もない月は4,000円台に戻る。去年の時点で、この仕組みはもう動いていました。

🔍 今年、0円が途切れなかった理由

去年の波の「谷」が今年は消えました。原因は明確で、大きな支出が続いたからです。

  • 車(エクシーガ)の修理:約24万円
  • テレビの買い替え:約18万円
  • エアコンの買い替え:約23万円
  • 大阪旅行(USJ):約50万円

合計で約115万円。すべて店頭や現地での支払いで、楽天市場は使っていません。つまり、SPU(楽天市場の倍率)は効いておらず、効いているのは楽天カードの基本還元1%だけです。

115万円の1%は11,500ポイント。7ヶ月で割ると月1,600ポイント強になります。今年のポイント充当は月平均8,199ポイントなので、大型出費の分を引くと月6,500ポイント前後。去年の「0円の月」と「4,000円台の月」の間くらいの水準で、数字の辻褄は合っています。

わが家がやっていることは、楽天銀行を主な口座にして、家計の支払いを楽天カードにまとめ、楽天証券と楽天モバイルを使っている。それだけです。ポイントを稼ぐための買い物はしていません。

⚠️ 去年の後半の0円は、もう再現できません

ここは正直に書いておきます。去年10〜12月の0円3連続は、9月のスーパーセールで家族2人分の枠をまとめてふるさと納税した分のポイントです。

ふるさと納税サイトのポイント付与は、2025年10月1日から総務省の告示で禁止になりました。去年9月はいわゆる駆け込みで、今年はふるさと納税をしていません。つまり去年後半の0円は「もう使えない手」の結果で、今年の0円は「大きな買い物があった年」の結果です。どちらも来年そのまま起きるわけではありません。

何もない年の実力は、去年3〜7月の「4,000円台」だと思っています。利用料金8,000円前後の半分くらいがポイントで消える、というのが平常時の目安です。

🧮 1月だけ崩れた理由は、ポイント切れではありませんでした

今年唯一、現金が出た2月支払い(1月利用分)を見てみます。

2026年2月のお支払い料金の内訳。利用料金合計10,316円、楽天ポイント利用-8,585ポイント、合計1,731円。4回線の内訳は983円・1,983円・3,383円・3,030円(電話番号はマスク)

ポイント充当は8,585で、7ヶ月の平均(8,199)より多い。足りなかったのはポイントではなく、利用料金が10,316円と7ヶ月で最も高かったためです。年末年始で通話やデータが増えた月でした。

内訳を見ると、4回線は税抜で983円・1,983円・3,383円・3,030円。親の回線2つが無制限、子の回線2つは普段3GB未満ですが、この月は子の1回線が3GBを超えて20GB未満の段階に上がっていました。

そして、この1月がポイントの「在庫」が見えた唯一の月でもあります。他の月は請求額ぴったりで充当が止まるので、ポイントがいくら余っていたかは分かりません。「毎月8,000ポイント入っている」とは言えない、ということです。

⚙️ ポイント払いの仕組みと、3つの条件

設定は my 楽天モバイルの「お支払い方法」から、楽天ポイントを「毎月すべて使う」にするだけです。一度設定すれば、あとは自動で引かれます。

  • 期間限定ポイントから優先して使われる。楽天市場やキャンペーンで入る期間限定ポイントは失効させがちですが、通信費なら毎月確実に消えていきます。ここがいちばん効いています
  • 端末の分割代金は対象外。ポイントで払えるのは通信料や通話料です
  • 口座振替ではポイントが使えない。クレジットカード払いにしておく必要があります

請求額は毎月11〜13日ごろに「利用予定ポイント分が引かれた最終額」として確定します。それまでは画面に利用料金がそのまま表示されるので、月初に見て驚かないでください。

💸 調べていて気づいた取りこぼし

この記事を書くために内訳を見ていて、わが家が「最強家族プログラム」を設定していないことに気づきました。家族でグループを組むと各回線110円引きになる制度で、4回線なら月440円、年5,280円です。

自動では適用されません。my 楽天モバイルで代表者がグループを作り、家族を招待する手続きが必要です。わが家は4回線とも同じ名義で契約していて、以前は同一名義だと対象外だったので諦めていたのですが、2024年7月の改定で同一名義の複数回線でも組めるようになっていました。0円に安心して、こういうところが抜けていました。設定したら追記します。

📊 ポイントを抜きにしても、楽天モバイルは安いのか

「そもそも楽天が安いだけでは」という疑問は当然あると思うので、無制限プランの1回線あたりの月額を並べます(税込・2026年8月時点)。

無制限プラン定価最大割引後速度制限
楽天モバイル3,278円3,168円明記なし
ドコモ MAX8,448円5,148円なし
au 使い放題MAX+7,788円5,258円200GB超で5Mbps
ソフトバンク 定額無制限8,008円5,148円300GB/30日で4.5Mbps

各社公式サイトおよび料金比較サイトの2026年8月時点の情報をもとに作成。3社の「最大割引後」は自社の光回線とクレジットカードの利用が条件で、楽天ひかりのわが家では適用されません。

わが家は親の回線2つが無制限なので、この2回線だけで月4,000円以上の差になります。ポイント払いは、もともと安い料金をさらに下げている、という順番です。

my楽天モバイルの過去60日間のデータ利用量。263.57GB、うち楽天回線エリア258.19GB

参考までに、わが家でいちばん使う回線(親の回線1)の過去60日間は263GBでした。月に直すと130GBほどで、8月ひと月では158GBです。auやソフトバンクの制限ラインに近い使い方ですが、楽天では制限を感じたことはありません。

🐢 正直なところ、速くはありません

速度制限にかかった実感はないのですが、通信速度そのものは速くない、というのが使っている感覚です。混んでいる場所で読み込みが遅く、たまに困ることもあります。

それでも続けているのは、通信量を気にせず料金が固定で、Rakuten Linkを使えば通話も気にしなくていいからです(0570などのナビダイヤルは例外で有料です。この点はかけ放題の記事に書きました)。最近は他社と比べ直していないので、「いま乗り換えるなら」の判断材料にはならないかもしれません。

🧾 この記事で分かること、分からないこと

  • 分かること:楽天カードで家計を払っている家庭なら、楽天市場を使わなくても通信費の半分〜全額がポイントで消える。特別費のあった1〜2ヶ月後に効く
  • 分からないこと:毎月のポイント在庫(1月以外は請求額で頭打ちになるため)。ふるさと納税ポイントがなくなった後の「平常年」がどうなるかは、来年にならないと分からない
  • 再現の条件:カード払いにしていること、ポイント利用を「毎月すべて使う」にしていること、そして年間で100万円規模の家計支払いが楽天カードを通っていること

✅ 追記:9月分(8月利用)も0円で確定しました

my楽天モバイルの先月(2026年8月)のデータ利用量。158.49GB、うち楽天回線エリア154.82GB

8月利用分の利用料金は9,935円で、1月に次ぐ高さでした。8月に158GB使った回線があるためです。

【追記 2026年9月12日】9月12日の昼過ぎ、出先でmy 楽天モバイルを開いたら、9月分が「確定」になっていました。利用料金9,935円に対して、楽天ポイント利用が-9,935ポイント。請求は0円です。

my楽天モバイルの9月のお支払い料金(8月1日〜31日利用分)。確定、合計0円。利用料金合計9,935円、楽天ポイント利用-9,935ポイント

9,935円がまるごとポイントで消えたのは、今年で一番大きい額です。1月と同じ「高い月」でしたが、今回はポイントが足りました。どのポイントが充てられたかまでは画面に出ないので、そこは分かりません。

これで2月から9月まで8ヶ月、利用料金の合計は69,057円。現金で払ったのは1月分の1,731円のままです(2.5%)。

今年の大きな買い物は一段落しているので、ここから先が「普通の年」に近い条件になります。10月分(9月利用)が確定したら、また追記します。

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