「日産のEVって、サクラだけじゃなくて他にもあるよね?」
そうです。日産のEVといえばリーフを思い浮かべる人も多いと思います💡 そんなリーフも最近フルモデルチェンジをして、現在は3代目がリリースされています✨
日産は今、サクラ・リーフ・アリア という3台のEVをラインナップしています。
「同じ日産のEV」と一括りにできないくらい、それぞれ別ジャンルの車なんです。
私は約3年間サクラに乗っていますが、リーフやアリアも何度かディーラーや街中で見てきました。今回は 「結局この3台、何がどう違うの?」 を5分でつかめるように、それぞれのキャラクターを紹介します🚗⚡
シリーズ第1弾です。次回以降で走行距離・充電時間・電気代の比較や、私の生活に当てはめたシミュレーションなどに展開していきます。
そもそも、日産のEVラインナップって?
2026年5月現在、国内で買える日産のEV(電気自動車)は、次の3台です👇
- サクラ(SAKURA) — 軽EV
- リーフ(LEAF) — 普通車・新型2026年モデル
- アリア(ARIYA) — SUVクロスオーバー
3台がカバーするレンジは、軽自動車サイズから本格SUVまで ものすごく幅広いです🌈
価格も実勢で 244万円から800万円近くまで、補助金で引いても 180万円台から650万円台 という大きな幅があります💰
要するに、「日産のEVが欲しい」と一言で言っても、どんな生活をしているか・何にどれくらい乗るか によって選ぶべき車が全然違ってくるんです🤔
それぞれの個性を見ていきましょう👀
🌸 日産サクラ:軽EVの先駆者
我が家でも乗っているサクラから紹介します🌸
基本スペック(2026年4月マイナーチェンジ後)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| バッテリー容量 | 20kWh |
| 一充電走行距離 | 180km(WLTCモード) |
| ボディサイズ | 軽自動車規格(全長3,395mm) |
| 乗車定員 | 4名 |
| 急速充電 | 約40分(残量警告灯〜80%) |
| 価格(S / X / G) | 244.86 / 259.93 / 299.86 万円 |
| 補助金適用後 | 約187万円〜(CEV補助金58万円) |
キャラクター:「ご近所アシ最強」「日本の道にジャストフィット」
サクラの真骨頂は、「軽自動車サイズの取り回しやすさ × EVの静かさと加速」 という組み合わせです✨
軽だから狭い路地でもスイスイ、コインパーキングもラクラク🅿️ それでいて、信号スタートではちょっとした普通車には負けません💨 EVらしいトルクの立ち上がりが気持ちいいです😊
私が3年乗っての実感
- 通勤片道32kmの往復は毎日100%スタートで余裕💪
- 自宅充電だけで生活が回る(外部充電カード不要)🏠
- 1日の電気代は約180円(夜間電力28.85円/kWh)💴
- ガソリン車だと約700円かかる距離が、コーヒー1杯分で済む感覚☕
「街乗りメインのコンパクトカー」として、これ以上ない選択肢だと感じています🌸✨
補助金で実質180万円台
オプションやプロパイロットをつけると変わってきますが、本体価格のスタートとしては2026年度のCEV補助金が58万円なので、Sグレードなら実質187万円ほどから手に入る計算です💰 自治体補助金がさらに上乗せされる地域もあります(我が家のときは国+自治体で合計75万円もらえました🎉)。
⚡ 日産リーフ:日産EVの代名詞
続いてリーフ⚡ 「EV=リーフ」という時期もあったくらい、日本のEVシーンを牽引してきた車です。
基本スペック(2026年新型・3代目)
| 項目 | B5(標準) | B7(大容量) |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 55kWh | 78kWh |
| 一充電走行距離 | 469〜521km | 670〜702km |
| 急速充電 | 最大150kW(10〜80%約35分) | |
| 価格 | 438.9万円〜 | 518.87〜599.94万円 |
| 補助金適用後 | 約310万円〜 | 約390〜471万円(CEV補助金129万円) |
キャラクター:「日本メーカー最長702kmの実用万能EV」
2026年に登場した新型リーフは、デザインも一新されてSUVっぽいクロスオーバー寄りになりました🆕 バッテリーも大幅増量され、最上位グレードでは航続距離702kmと日本メーカー最長を達成しています🏆
「街乗りも遠出も、これ1台で全部こなしたい」という人に、まさにジャストハマるポジションの車です🎯
タクシーや配達車でも実績
先代リーフは法人需要・タクシーでもよく採用されていて🚕、信頼性と実績の高さ が魅力。「最初のEVは無難に選びたい」という人にも勧めやすい1台です👍
🚙 日産アリア:本気のSUVクロスオーバー
そして日産EVのフラッグシップ、アリアです👑
基本スペック(2026年2月マイナーチェンジ後)
| 項目 | B6 | B9 |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 66kWh | 91kWh |
| 一充電走行距離 | 470km | 最大640km |
| 価格(2WD / e-4ORCE) | 約659 / 約719 万円 | 約738 / 約790 万円台 |
| 補助金適用後 | 約530万円〜 | 約610万円〜(CEV補助金129万円) |
キャラクター:「日産の本気のフラッグシップEV SUV」
アリアは、「プレミアムSUV × EV」 という最も力の入った領域の車💎 テスラ・モデルY、フォルクスワーゲン ID.4、トヨタ bZ4Xなどとガチンコ勝負するクラスです🥊
プロパイロット2.0を標準装備
特筆すべきは、高速道路で同一車線手放し運転を可能にする プロパイロット2.0 が搭載されている点🤖 長距離高速ドライブで本領を発揮します🚀
2026年マイナーチェンジでは、フロントデザインの刷新やGoogle搭載インフォテインメントシステム、AC外部給電コネクター(V2H用)の標準装備など、装備面もアップデートされました✨
4WDモデル「e-4ORCE」も選択可能
雪道やワインディング、悪路に強い独自の4WDシステム「e-4ORCE」が選べるのもアリアの強み❄️ 「冬の長距離移動が多い」「家族で遠出する機会が多い」家庭にぴったりです👌
🏆 3兄弟、ひと目でわかる比較表
ここまでの情報を1枚にまとめると、こんな感じになります。
| 項目 | 🌸 サクラ | ⚡ リーフ | 🚙 アリア |
|---|---|---|---|
| バッテリー | 20kWh | 55〜78kWh | 66〜91kWh |
| 航続(WLTC) | 180km | 469〜702km | 470〜640km |
| サイズ | 軽 | 普通車(クロスオーバー) | SUV |
| 価格(補助金前) | 244.86万〜 | 438.9万〜 | 659万〜 |
| 補助金適用後 | 約187万〜 | 約310万〜 | 約530万〜 |
| 急速充電 | 約40分 | 約35分(150kW) | 約30分(130kW) |
| 得意な使い方 | 通勤・買い物・送迎 | 万能・遠出も◎ | 遠出・高速・プレミアム |
3台それぞれが、まったく違う層をターゲットにしている のが見えてきます🎯
結局、どれを選ぶべき?——簡易診断
迷っている方向けに、ざっくりした診断を置いておきます🧭
🌸 ご近所メインのファミリーなら → サクラ
- 通勤片道30km以内
- 買い物・送迎中心
- 軽自動車サイズで取り回し重視
- 自宅で充電したい
- 補助金活用で200万円前後に抑えたい
⚡ 通勤+月数回の遠出も両立したいなら → リーフ
- 通勤片道30〜60km
- 月に数回は片道100km以上の遠出あり
- 街乗りも長距離もこなしたい1台
- 普通車サイズが必要(4〜5人乗り)
🚙 遠出メイン・プレミアム志向なら → アリア
- 長距離移動が多い
- 雪道や悪路を走る機会あり
- 高速道路の運転支援を活用したい
- SUVのサイズ感が欲しい
- 1台で全てを満たしたい
次回予告:第14弾「データ比較編」
「キャラクターは分かったけど、実際の数字で比較するとどうなるの?🤔」
そんな疑問に答える 第14弾「データ比較編📊」 を公開しました!👉 日産サクラ7時間・リーフ29時間・アリア34時間——3兄弟の自宅充電を計算してみた
- 3台それぞれの実走行距離はどれくらい?
- 電欠から満充電まで、自宅充電(200V/3kW)だと何時間?
- 1回満充電にかかる電気代は?
このシリーズ、最終的には 「あなたの家庭にはどれが合うか」 までを掘り下げていきます。気になる方はぜひ続けてご覧ください 🌸