「大衆食堂」と聞くと、安くて早くて気取らない——そんなイメージを思い浮かべる方が多いと思います。でも熊谷市の「加賀家食堂」は、その「大衆食堂」の看板を掲げながら、中身は驚くほど素材に本気なお店なんです😳

熊谷方面に用事があるとき、私が必ずと言っていいほど立ち寄る一軒。今日はその魅力をご紹介します🍚

🏠 創業1968年——半世紀を超えて地元で愛される食堂

加賀家食堂の壁面ロゴ看板。「KAGAYA SYOKUDO」と創業壱千九百六拾八年戊申の文字

お店の看板には「創業壱千九百六拾八年戊申」の文字。1968年創業、半世紀以上の歴史を持つ食堂です。店内は全席禁煙、割り箸は使わず環境にも配慮。そして「赤ちゃんフリー宣言」——赤ちゃんが多少騒いでも大丈夫、という子連れに優しい方針も掲げています👶 小さな子どもがいる家庭にとって、これは地味に嬉しいポイントです。

✨ 「大衆食堂」なのに、ここまで素材にこだわる

加賀家食堂のメニュー表紙。営業時間と産地直送米・井戸水・築地直送刺身などのこだわり一覧

この記事でいちばん伝えたいのが、ここです。メニュー表紙に書かれた素材へのこだわりを見て!

  • お米——秋田県大潟村産あきたこまち(減農薬・減化学肥料)。5日に1回精米したてを産地直送
  • お冷・炊飯の水——元荒川の井戸水
  • ——海水から取った無添加塩/味噌——長野産信州味噌/醤油——千葉県銚子の伝統製法・本醸造醤油
  • 本日の刺身——築地直送(目利き仕入れ・入荷がなければ欠品)
  • 野菜——季節により自家農園の自然栽培(無農薬無肥料)固定種
  • ドレッシング——保存料・添加物ゼロの特製手作り人参ドレッシング
  • ——うどん・ラーメンは早川製麺の特製生麺(最高級麺用粉使用)

お米は産地と精米日まで、水は井戸水まで指定——普通の定食屋さんなら、ここまで書きません😳 「安くて早い大衆食堂」の顔をしながら、実は素材選びが真面目すぎるお店なんです。

🍱 実食:麻婆豆腐定食——ボリューム満点の日替わり

加賀家食堂の麻婆豆腐定食。大盛りご飯・目玉焼き・味噌汁・漬物つき

私がよく頼むのは、本日のA定食・B定食と毎日の日替わり定食です。この日いただいたのはA定食のスタミナ麻婆豆腐定食です。麻婆豆腐に、大盛りのご飯(もちろんあの産地直送米)、目玉焼き、豚汁、漬物がついたワンプレート。ピリ辛の麻婆と、ふわとろの目玉焼きの組み合わせが最高で、気づけばご飯が空になっています🍚

日替わりなので訪れるたびにメニューが変わるのも楽しみのひとつ。野菜炒め・ニラレバ・焼魚・煮魚など、その日のおすすめが黒板に並びます。何度通っても飽きないのは、こういう「今日は何かな」という小さな楽しみがあるからだと思います😊

🍜 名物「男のジャンボラーメンセット」も

加賀家食堂の定食・ラーメン・丼メニューの価格表。A/B/C定食や男のジャンボラーメンセットなど

価格帯はだいたい定食1,000円前後から。ラーメン・うどん・丼まで揃った価格表を見ているだけでもお腹が空いてきます😋

日替わり定食以外にも、単品のラーメン・うどん・丼メニューが充実。中でも名物なのが「男のジャンボラーメンセット」——見るからにボリューム満点で、しっかり食べたい日にぴったりの一杯です💪 まぐろぶつ刺身丼や上ロースカツ丼などの丼メニューも揃っていて、その日の気分で選べる懐の広さも魅力です。

📸 常連の楽しみ方——訪れるたびに違う日替わり

熊谷方面に立ち寄るたびに何度か通っているので、過去の日替わりも少しだけ紹介します😊

加賀家食堂の日替わり定食(唐揚げ+白身フライ盛り合わせ)。過去の訪問時の一皿

この日は唐揚げと白身フライの盛り合わせ定食。ボリュームたっぷりで、ご飯が進みます🍚

加賀家食堂の日替わり・唐揚げ丼。過去の訪問時の一皿

別の日は唐揚げ丼スタイル。海苔とごまが香ばしくて、これもまた美味しい一皿でした。日替わりだからこそ、行くたびに新しい発見があります✨

📝 まとめ:熊谷で「本物」を食べたいときに

  • 加賀家食堂——1968年創業、半世紀以上続く熊谷の大衆食堂
  • 米・水・調味料・刺身・野菜まで素材への本気度が異常な大衆食堂
  • 日替わりA・B定食は毎回違う楽しみ。名物は男のジャンボラーメンセット
  • 赤ちゃんフリー宣言で子連れにも優しい

加賀家食堂
埼玉県熊谷市佐谷田
※価格・メニュー・営業時間は訪問時点のものです。定休日など最新情報はお店にてご確認ください。

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