先日、サクラの点検で日産プリンス埼玉販売の鴻巣吹上店へ行ったとき、新型サクラの実車見学と一緒に、もうひとつ嬉しいことがありました。新型リーフの試乗車に、ちょっとだけ乗せてもらえたんです🚗✨

最初にお断りしておくと、点検の待ち時間での短時間の試乗です。なのでこの記事は「じっくり評価」ではなく、毎日サクラに乗っている私が感じた正直な第一印象として読んでください😊
※価格・情報は2026年7月2日訪問時点のものです。最新情報は日産公式サイト・お近くのディーラーでご確認ください。

🚗 見た目はもう「リーフ」じゃなかった

日産の新型リーフ試乗車。クーペSUVらしい流麗なシルエットの黒いボディ

【新型リーフ試乗車の外観】

試乗車は黒のボディ。実物を前にした第一声は「これ、リーフなの?」でした。先代までのハッチバックの面影はなく、流れるようなクーペSUVのシルエットに大変身。正直、写真で見るよりずっと堂々として見えます👀

内装は水色×ライトグレーの明るい配色で、乗り込んだ瞬間に「新しい世代のクルマ」感がすごい。そして目に飛び込んでくるのが——

🖥 サクラオーナーが驚いた「装備の世代差」3つ

新型リーフの運転席まわり。横長デュアル大型ディスプレイとP/R/N/Dのボタン式シフト、メーターに残量72%・航続395km表示

【内装・デュアルディスプレイまわり】

  1. 横長のデュアル大型ディスプレイ🖥 メーターとナビが一枚のガラスのようにつながっていて、とにかく画面が大きい。うちのサクラの画面が可愛く思えるサイズ感です笑
  2. 音声でAIに話しかけて操作できる🎙 Google搭載の車載システムで、音声アシスタントに話しかけて各種操作ができるそう。カーナビの世代がひとつ先に行っている感覚でした
  3. シフトレバーがない🔘 D・R・P・Nがすべてボタン式。ダッシュボードにボタンが並んでいて、最初は「どうやって発進するの?」と戸惑いました

そしてメーターに表示されていた数字に二度見。残量72%で航続可能距離395km😳 単純計算すると満充電で550km級です。サクラ(WLTC 180km)に毎日乗っている身からすると、「充電を気にせず旅行に行ける」という別世界の数字でした。

🛞 試乗の第一印象——ドッシリ感と、意外な発見

短時間ながら実際に走らせてもらった感想を、忖度なしで書きます。

①とにかく安定していて、ドッシリ感がすごい🛣
走り出してすぐ分かるレベルで、路面に張り付くような落ち着きがあります。軽快なサクラとは明確にキャラクターが違って、「長距離を楽に走るためのEV」という設計思想を感じました。

②e-Pedalの減速は、サクラのほうが強く感じた🤔
これは意外な発見でした。アクセルを離したときの減速感が、普段乗っているサクラより穏やかに感じたんです。仕様として味付けが変わったのか、それとも車重の違い(サクラ約1.1トンに対してリーフは2トン近く)でそう感じたのか——短時間では判別できなかったので、ここは「そう感じた」とだけ📝

③ボタン式シフトは、最後まで慣れなかった😅
停車→切り返しのたびに一瞬「えっと、Rはどれ…」と目で確認。シフトレバー世代の身体には、短い試乗時間では馴染みませんでした。毎日乗れば慣れるのでしょうが、正直な第一印象として残しておきます。

💰 価格表をもらってきた——面白い「逆転現象」がある

新型リーフの価格表(2026年4月1日現在・2WD)はこちら。バッテリーが55kWhの「B5」と78kWhの「B7」があります。

グレードバッテリー税込価格
B5 S55kWh4,389,000円
B5 X55kWh4,739,000円
B7 X78kWh5,189,000円
B5 G55kWh5,649,000円
B7 G78kWh5,999,000円

面白いのは、「B5 G(564.9万円)」より「B7 X(518.9万円)」のほうが安いこと。つまり「グレードを上げるか、バッテリーを大きくするか」で価格が逆転するんです。長距離重視なら装備より電池、という選び方が成立する価格設計で、眺めているだけで楽しい表でした😊

そして補助金。普通車EVの国の補助金はリーフの場合最大129万円(2026年度)なので、B5 Sなら実質約310万円。実はこれ、オプション満載の新型サクラG(実質約301万円)とほぼ同じ金額なんです。「軽EVの全部盛りか、普通車EVの入口か」——この比較は考えれば考えるほど面白い問いです。なお普通車EVの補助金は2027年度から減額される見込みなので、検討中の方はこちらもどうぞ。

👉 2027年のEV補助金はどうなる?軽EVは据え置き・普通車EVは減額の話

📝 まとめ:サクラオーナーから見た新型リーフ

  • 見た目はクーペSUVに大変身。装備は「ひと世代先」(大画面・AI音声・ボタンシフト)
  • 走りはドッシリ安定系。軽快なサクラとは別のキャラクター
  • e-Pedalの減速感はサクラのほうが強く感じた(仕様か車重かは今後の宿題)
  • 価格はB5 S 438.9万円から。補助金129万円で実質約310万円=新型サクラ全部盛りとほぼ同額
  • 残量72%で航続395km表示。「充電を気にしない旅」ができる数字は素直にうらやましい

短時間の試乗でしたが、「毎日の足はサクラ、遠出はリーフ」という使い分けが本当に成立する時代になったんだなと実感しました。我が家のようにどのEVが合うか迷っている方は、こちらの記事も参考にどうぞ🚗

👉 サクラ・リーフ・アリア、あなたに合うEVはどれ?3問診断つき比較
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